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by paburica
| 2010-07-11 12:00
| 自転車
アルコールバーナー 2号機を作った後に
いろいろ調べてみたのですが、 どうやら、自転車と一緒で軽いのがお洒落。 なら、ちっさい缶で作れば良いはず! と言うことで、PEPSIの新商品、 強炭酸の缶を使って再度挑戦。 あと、改善点としては、可能な限り薄くして、 穴は小さく、数を増やしてみました。 結果、こんな感じに。(9gと13g) で、折角なので、10ccずつ入れて比較してみることに。 早速、点火! 10秒後… 20秒後… 30秒後… おっ、なにやら3号機の方が激しい!? 40秒後… 50秒後… 完全に3号機の勝利か? 60秒後… 火力では明らかに3号機の勝ちっ~~~ 120秒後… でも、燃費は2号機の勝ち。 小さいと熱のまわりが良いのか? 穴は小さい方が良いのか? 理由は分かりませんが、火力は3号機の圧勝(多分)。 でも、燃費は2号機の方が20秒くらい長かったので、 優劣は簡単には付けられない感じ。 ま、炎の感じは3号機が好みなので、 穴は「小さい*数多い」の方向で、 燃費と火力の両立を目指す事になりそうです。 #
by paburica
| 2010-07-08 00:51
| その他
リフォーム準備も完了した22:00より
アルコールバーナー工作を開始! 前回はネットで見たイメージだけで、 かなり適当に作ったので大失敗。 ということで、仕組みを調べて、 ナニが悪かったのかを分析し、 改良版を作ってみました。 まず、まずかったのが内壁(?)のいい加減さ。 本来は外壁と内壁の間で気化させ仕組みなのに、 前回は適当にアルミを丸めたモノを突っ込んで、 しかも、上下に隙間があった酷いモノ… 今回は、ちゃんと採寸して上下はぴったり。 筒も針金で作ったリングで径もぴったりにしてみました。 高さもちょっと低めに、穴も8穴に。 で、点火! 10秒後… 早くも穴から炎が… 20秒後… 成功を確信! 30秒後… 注ぐ時にこぼれたアルコールに引火… 50秒後… 60秒後… 約1分で完全に安定! とりあえず、きちんと燃える作り方は分かったので、 今後は性能と見た目を上げていきたいところ。 穴の数*穴の大きさ*缶の径*缶の高さ*缶の素材。 色々な組み合わせでどんな変化があるのか? 夏休みの研究にもってこいの素材です? #
by paburica
| 2010-07-04 23:39
| その他
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by paburica
| 2010-07-01 22:47
| その他
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by paburica
| 2010-06-29 21:54
| その他
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